映画・テレビ

紀元前1万年(テアトル5)

Kigen12:15~ 1000円(5日の日割引)

奇想天外な設定にもかかわらずこういうのは結構好きです。ストーリーはよくある話で、勧善懲悪の洋風版の典型的なもので、平和的に暮らしていた部族に武力で襲う部族が奴隷として愛する人を連れて行ってしまうのを、救世主が現れて助けるというあまりにも陳腐化した内容でしたが、意外にそれでも楽しめちゃう内容になっているのは、監督のローランド・エメリッヒによるところが多いのかも。この監督は「インデペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」の監督でもあるので、奇想天外な設定というのも史実よりもエンターティメント的な発想なんでしょう。

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砂時計(テアトル3)

Suna砂時計というタイトルに惹かれて見ました。ちょっと映画はありそうな設定でどうかなと思いましたが、見て行くうちに次第に入り込んじゃいました。

世界一巨大な1年間砂時計が島根県大田市の砂の博物館にあるそうです。そこのシーンから始まります。この砂時計は1年に1度しかひっくりかえらないのです。この映画の最初に主人公が母親と電車の中で砂時計を見つめます。砂時計の下に落ちた砂が「過去」、今落ちている硝子の細い部分が「現在」、上に溜まっている部分が「未来」って話をして、主人公が杏が、その砂時計をひっくり返し。「過去が未来になったね」というシーンがあります。これがこの映画のテーマになっているのかも。よく考えると意味が分からないけど(^^;、過ぎ去り終わったと思った過去が実は将来の夢になるというのはなかなかいいかも。

映画は、母・美和子と父・正弘の離婚により14歳の水瀬杏が母の実家・島根県移り住むことから始まります。彼女はすぐに田舎の生活に馴染みますが、母は人生に疲れて自殺をしてしまいます。 そんな悲しみを知り合った大悟が杏を抱きしめ元気付けます。

というと単純ですが、そこに複雑な人間関係があって、ちょっとそのあたりが面白かったりします。杏は婚約者と結婚前に破談になりますが、それはそれで結果的には幸せだったのかもしれません。

しかし、大悟って純朴な青年ですね。いまどき田舎でも珍しいようなタイプって感じがしました。島根と東京の生徒の服装や体操服もあまりにそれらしすぎて、楽しかったです。
★★★★★

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「魔法にかけられて」

Mahouおとぎの国から悪い女王の策で現代のニューヨークに来たジゼルのお話です。ニューヨークはおとぎの国と違って複雑です。仕事も生活も恋すらも複雑。

おとぎの国から来たジゼルは純粋そのものでしたが、次第に現実の世界で別の恋を始めてしまうの、私は魔法が解けたようにも思えました。しかし、それは逆に本当の魔法にかけられたということなんでしょう。

ジゼルに振られた形の王子さまは・・・・でも、世間知らずの王子さまには、ジゼルよりも弁護士ロバートの元恋人ナンシーの方がしっかりしていて、魔法の国を治めるのも安心でしょう(^^)

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L change the world(福井シネマ3)

L3/3 20:15~

なぜか日曜日の夜の上映がなくて(最近、お客が少ないのかな)月曜日に、20:15~の「L」か20:00~の「バチスタ」を見ようと思っていましたが、時間的に遅く始まる「L」と思い映画館に着いたのが20時05分。でも、この時点で「バチスタ」はまだ始まっていなかったような・・・と言うよりも「バチスタ」と「L」は同じ窓口で隣通しですからよくわかるのですが、両方とも客がいない!(^^;

この映画も最初はだれもいませんでしたが始まる直前で3名ほど・・・・。こんな状態で映画界は頑張れるのだろうか?このような状態の世界を変えないといけないですね(^^)

デスノートは原作を全く知らずに、たまたま見た1作目がすごく面白く、もちろん2作目(前編後編と言った方がしっくりくる)も見ました。そしてこの作品は位置づけ的には、Lが死ぬ直前の空白の時間(前作で描かれなかった時間帯)と、もうひとつの話と言った位置づけです。

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エリザベス:ゴールデン・エイジ

Ez2/24 14:20~(テアトル3)

先日見た映画がゴールデンコンパスなら、今日はゴールデンエイジです。前作があった作品のようで、9年ぶりの続編が同じスタッフとキャストで作られているようです。アカデミー賞主演女優賞にノミネートされているケイト・ブランシェットの女王演技はなかなかなものです。

この時期のスペインとの関係やスコットランド女王のメアリーの処刑など歴史がよくわかる内容でした。出来れば前作を見ているとより楽しめたかもしれません。

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ライラの冒険 黄金の羅針盤(テアトル4)

Lyra2/12 19:00~ 試写会

シアターハウスさんの試写会に行ってきました(シアターハウスさん、ありがとう)。3月1日から公開されるライラの冒険は、最近よくある三部作の冒険ファンタジーが原作です。「黄金の羅針盤」、「神秘の短剣」、「琥珀の望遠鏡」で構成されています。私にはロードブザリングあたりから興味がありながら、なんとなく今一歩踏ん切りがつかず見ていないので(「ナルニア国ものがたり」っていうのもあったりしてますます分からないのですが)、この映画も原作を知らずに見ることで楽しめました。

(それにしても人気の試写会、立ち見まで出たのは久しぶり。映画自体も期待が大きいのかな?)

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陰日向に咲く(テアトル4)

Kagehinata2/10 12:40~

ウォーターホースを見た日に、見たい映画がたまっていたので映画館をはしごすることにしました。当初の計画では「ウォーターホース」「陰日向に咲く」「スウィーニートッド」「L」「チームバチスタ」と5本見る予定でしたが(映画評論家じゃあるまいし(^^;)、過去に最大で1日4本という記録を抜くには気力体力とも衰えとりすぎ。この映画を見た時点で、外に出たら風が冷たいので、今日のところはいったん終了。

この原作となる本はよく本屋で見かけましたが、読みたいという衝動はあったもののついに手にすることなく終わったわけです(人の出会いもタイミングなら本との出会いもタイミングで、この本はタイミングが悪かったのでしょう)。しかし、この本の内容を一切知らなかったので、今回のこの映画ですべてを知るという喜びを感じることができました。こんな話だったんだ、、、って、新鮮な喜びを感じています(原作を知らない特権か?)。

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ウォーターホース(テアトル3)

Wh2/10 10:30~

最近、ブログを書いていませんが、いたって元気です(誰も心配していませんが)。でも、雪が降る夜に出かけるのが億劫で、かと言って本を読むわけでもなくWiiと戯れる毎日でした。久しぶりに休みの日曜日、アマゾンで頼んだロンドンのガイドブックの到着が「4月10~12日」なんてとんでもない先の日で、それまでにロンドン観光は済んじゃうよ(帰国は4/4)、、ってことで、ネットで地元の本屋の在庫を調べたら駅前に2冊あるということで、アマゾンはキャンセルして本屋に向かいました。

雪の残る歩道をしっかり歩くのは運動になるだろうし、ロンドンのガイドブックは手に入るし、いいことづくめで「ウォーターホース」を見てきました。ほぼ1か月ぶりの劇場映画です(テレビでならデスノートを2週連続しっかりました)。

この話は「ネス湖のネッシー」伝説を映画化したものです。ケルト人の伝説ではウォーターホースと呼ばれる海のモンスターは雄雌の両性を持つもので、生涯に1つだけ卵を産み、その卵がふ化する前に死んでしまうということで、この世に一匹しかいないわけです。卵がふ化する前に死んだり、卵を産む前に死ぬと、種は途絶えるのですが、きっと生命力が強いのでしょう。そのために、成長力がすごいのです。

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ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記(テアトル2)

Nt1/14 13:00~
アメリカ史上最大の謎、消えたリンカーン暗殺者の日記から、暗殺の真犯人としてベン・ゲイツの先祖の名が発見された。それは、ベンをおびきだし、日記に隠された“禁断の暗号”解読へと彼を導く何者かの陰謀だった、、、という部分を知っておくと導入部分がスムーズにいくかもしれません。ちょっと急展開で、私にはついていけない面もあって、物語の背景が分からずじまい(^^;

映画は、真相を追うベンと仲間たちが日記を探り、パリの自由の女神、ロンドンのバッキンガム宮殿、アメリカのホワイトハウスといった歴史的建造物に隠された謎から「暗号」を解読して、黄金都市を探し当てるというものですが、洞窟の冒険は昔見たグーニーズを思い出させるような感じでした。

洞窟内ではお約束のドクロは出てきましたが蛇やクモ、サソリ等は出てこなかったです。インディジョーンズじゃないんですもんね(^^)

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茶々-天涯の貴妃(おんな)-(シネマ3)

Chacha1/13 15:00~
茶々・別名淀の映画を見てきました。お市の方は福井にゆかりがあり、福井を治めた柴田勝家と再婚していて、勝家が秀吉に負けたことによりこの地で自害しています。その娘である茶々も福井で過ごしており、その後、秀吉の保護を受けます。

さて、この映画では、お市の方の3人の娘(茶々、初、小督)の配役に少々無理があったような・・・(^^;。主役の茶々役の和央ようかさんは宝塚男役らしい演技ですが、いかんせん見た目が若すぎます。最初はいいのですけど、最後は秀頼23歳で、茶々は46~50歳くらいのはず。和央ようかさんは若い顔立ちなのでしょうけど、末っ子の小督役の寺島しのぶさんがお姉さんみたいに見えちゃいます(でも、実年齢はほぼあっているのだから不思議(^^;)。

それにしても、この時代の女性の運命は悲しいものですね。その演出を期待しましたが、話としては少々平凡でしょうか?全体的には何か足りない感じで、起伏の少ない話のように感じました。

★★★☆

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アイ・アム・レジェンド(テアトル4)

Im1/6 10:00~
今年初めての読書が「赤朽葉家の伝説」なら、映画は「私が伝説」ってわけで、「アイアムレジェンド」を見てきました。

12月は1本も映画を見なかったので11月末以来のことで、久しぶりに映画館で予告編を見ました。いつも予告編を見た内容を帰ってから家で反復するのがボケない練習になるかと思うけど、なかなか思いだせないものですね。今回は「スピードレーサー」と「・・・」タイトルは忘れた(笑)けど、ロンドンの理髪師のなんだか怖そうな映画でした。

さて、本題のこの作品ですけど、前情報として人類最後の男と言うことをしっていたので、おのずと興味は
 ・どうして人類は滅亡したのか
 ・他に生きている人がいるのではないか
 ・どうやって明日への希望を持たせる結末を描くか
あたりになりますし、そんなところをどう描くかってことになります。そういう意味ではこの作品も王道的な作品になります(原作は50年以上も前の作品ですから)。しかも、一人で生き抜くにはタフじゃないといけないですね~。銃は使えないといけないし体力は必要、料理も出来て、研究もできないといけないということで、神は(くしくも映画の中で神の計画という言葉が出てきますが)ちゃんと、そんなスーパーマン的な人に免疫を持たせておいたのでしょう。

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「半落ち」「ローレライ」

続けて2日連続のテレビ鑑賞をしてしまいました。ともに原作を読んでいるし映画も見ているので、あえて見なくてもよかったのですけど、ついつい見ちゃいました。なんだか、年末の番組って1年を振り返る番組ならいいけど、最近はお笑い番組のような特集が多く、年末と言うよりもお正月のような気分です。そういう意味では映画も正月にやればいいのに(お笑い番組でもいいのだけど、テレビ内のお笑いの声がうるさいので(^-^;)。

静かに音楽でも聴きたいところですが子供がいるとなかなかそうもいかないものです。

この2作品とも楽しめました。特に半落ちは原作以上に感情移入できました。ローレライは、ちょうど婚約発表した人が出演とか?そうだったのですね。

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私のベスト映画2007年

今日は月曜日で会社も休みと言うことで絶好の映画日和でしたが、休日の仕事も立て込んでおり、最後の映画は断念。結局今年は昨年より7本少ない40本を見たことになります。

有料映画は19本
試写会は6本
招待券などが15本でした。

40本で総額19,500円ですから、1本あたり488円。安い楽しみです(^^)。ただし、招待券は昨年のポイントが有効だったためで、これからはそんなにないかもしれません。ちなみに、昨年は36,600円で47本でした。

今年は洋画17本、邦画が23本でした。
ますます、邦画が多くなった感じです。

映画館別では

テアトルサンク1 5本
テアトルサンク2 3本
テアトルサンク3 2本
テアトルサンク4 5本
テアトルサンク5 9本 テアトル系24本

福井シネマ1   5本
福井シネマ2   1本
福井シネマ3   1本
福井シネマ4   1本 シネマ系8本

コロナワールド4 1本
コロナワールド5 1本
コロナワールド9 1本 コロナ系3本

メトロ劇場    4本

鯖江シネマ7   1本

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日本アカデミー賞ノミネート作品

発表された作品を見てみると、なるほど、ほぼ作品賞でノミネートされた作品が部門賞でも顔を出している感じです。○は私が見た映画です。「それでも-」や「キサラギ」が評価が高いのはうれしいです。他には「夕凪の街 桜の国」や「クローズノート」も評価されるとよかったのですけど。作品賞で唯一見ていない「東京タワー」は、原作を読んだ時にあまり馴染めなかったので映画はパスしました。


優秀作品賞
○ALWAYS 続・三丁目の夕日
○キサラギ
○それでもボクはやってない
 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
○眉山

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点と線(朝日テレビ)後編

前編で感想を書いたので書かないでおこうと思ったけど、他のブログでもトリックについて賛否両論があったので、後半を見た感想を少々。

8時から放映されていた「風林火山」が400年以上前の話で、9時から放映された「点と線」は50年前の話。気持ちは30代ですか、50年前と言えば私が生まれた年なんです。しかも、400年前から50年前の350年間と、ここに来てからの50年間では、圧倒的にここにきて50年間の方が変化の激しい時代だったに違いありません。

確かに古い時代のトリックですので今の時代にはそぐわないでしょうけど、当時としては当然だったのでしょうし、もしかしたら画期的な手法だったのかも。その時代背景を読みながら見るのが楽しめる手段とは思います。

しかし、前半でも思ったけど改めて点と線を見ると、すでに50年前から、官僚とそれに絡む民間企業利権、さらに大型プロジェクトに絡む汚職、小役人が口をつぐんで自殺したり(殺されたり?)、、、、なんだ、今と一緒じゃないか?って、思わず現代ドラマのように見ちゃうのです(^^;

交通手段は発達しても、悪い奴の心は変わらないものですね~。しみじみ。そういえば時代ドラマでも「越後屋、お前も悪よのぉ~」って言うシーンがありますね(^^;

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ミッドナイトイーグル(テアトル5)

Me11/25 13:00~ 1000円

世界的に有名な戦場カメラマン・西崎優二は、戦火の中で彼を襲った出来事により、シャッターでは人を救えないと心に傷を負います。さらに、帰国した彼を支える妻にも先立たれ、雪山にこもる日々を送っていました。そこで轟音と共に赤い光が雪山に消えるのを目撃します。通称ミッドナイトイーグルと言われるステルス戦闘機が墜落したのです。機体回収のために入山した自衛隊の動きに、何かあると感じた西崎の後輩で東洋新聞記者の落合も、西崎と一緒に、また極寒の北アルプス山中へと足を踏み入れます。

北アルプスでの機体回収のサスペンスと、東京での工作員の動きがひとつになり、大きな危機が明らかになります。なかなか緊迫のサスペンスになっていますが、ちょっとやりすぎの演出も気になる点もあって、そこだけが少しマイナスです(原作通りなんだろうか?)。雪山と言えばホワイトアウトなどを思い出しちゃいますが、こんな寒い時に山に登らなくてもいいのに、、って思っちゃいます。でも、登らずにはいられない何かがあるのでしょう。


(以下少々ネタばれ)

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点と線(テレビ朝日)

松本清張の名作ですので、一応、ミステリーファンとしてはかつて読んでいますが、その原作が「テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル 松本清張 点と線」としてドラマ化されたので、昨日は前編を見ました。ビートたけしさんが主演で、それはそれでなかなかいい味を出していました。このドラマの配役は主演以外の脇役もかなり豪華です。個人的には刑事鳥飼の娘役の内山理名さん(元カレの時に応援していたので・・・)を応援したくなりますが(^^;

時代設定は原作通りの昭和30年代。最近はやりの昭和30年代ですけど、三丁目の夕日のようにこれからどんどん良くなるぞという希望に燃えるような街の活気よりも、まだまだ貧しい生活の雰囲気が出ていて、面白いものです。現代ですと寝台車がなくなり新幹線や飛行機が普及して携帯電話があると言うように、推理小説の謎の部分を構成するのに邪魔な要素が増えてきましたので、この時代設定は古き良き時代のアリバイ崩しと言う感じです。

前編後編合わせて4時間強。なかなか映画ではそこまでは時間を割けないので、その意味では十分に描く時間はあるドラマになっています。主演級の好演に助けられている面もあるとは思いますが、あとは緊張感維持のためにCMカットがいいけど、そこまでは・・民放には無理かな(^^;

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めがね(鯖江シネマ)

Megane最近、テレビで「このパンには余計なものが入っていない」と言うパスコのCMは、まさにフィンランドの「かもめ食堂」です。


昨年見たその「かもめ食堂」のメンバーで作った映画が「めがね」です。「かもめ食堂」で見せた独特の世界観とゆったり流れる時間はそのまま生きています。そのまま生きているということは映画を見る上で、驚きや新鮮さはマイナスですけど、寒いフィンランドから南の海辺へ、よりゆったりと時間が進むような感じです。


テーマは「たそがれ」。


たそがれに得意不得意があるとは思わなかったけど、確かに人生全力で走っていると(走らされていると?)たまには人生の双六で1回休みを経験したくなるものです。

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象の背中(テアトル2)

Zouこの映画は人気がないのかなあ、早くも上映時間が1日1回、しかも10:00からのみの上映となっていましたが、生命保険の特別上映会で19時からの上映でした。


映画は、末期がんの主人公を家族が見守るという話で、よくある話ではあります。しかし、全体的に泣ける映画とは言え(一部には、あまりに現実的じゃない家族の暮らしにひいてしまうようなところがあるかも)、いまいち的な内容だったような気がします。


家族の愛を中心に描くことと、象の背中と言うテーマが、どうもしっくりきません。象の最期と言う考えは、最初に妻には内緒にしておくと言う行動だったのかもしれません。しかし、それは自分が倒れて叶えられないこととなります。あとは家族に守られて・・と言うシーンになってしまいます。本当はその葛藤みたいなのがあるのかと思いました。

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オリヲン座からの招待状(シネマ3)

Orion原作は220万部を売り上げた浅田次郎の「鉄道員」に収録されている同名の小説。かねてより映画化が期待されていたそうで待望の映画化です。


昭和30年代の小さな町の映画館"オリヲン座"。そこに留吉が無一文で転がり込むように弟子入りをします。ところが、館主の松蔵が病死し、留吉は先代の妻・トヨとともに遺志を受け継いで、映画館を守ることとなります。しかし、折しもテレビの登場で映画産業が斜陽になり始めたころでもあったし、先代の妻と若くして来た技師の2人に周囲からはあらぬ噂を立てられ苦しい時代が続きます。それでも、二人は映画を愛し、お互いをいたわりあって生きていく・・・と言うようなお話です。


そして現代。このオリヲン座もいよいよ閉館の時が来て、ゆかりのある人達に最終上映の招待状を出すところから映画が始まっています。

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ALWAYS 続・三丁目の夕日(シネマ1)

Always311/04 13:00~ 1000円


前作が人気で昭和ブームを巻き起こしたほどでしたから、その続編にも期待が大きいところですね。確かに映画館には多くの人が来ていました。こんな映画館で見るのは久しぶりです。


昭和34年が舞台で、それ以上は何も説明する必要がないです。子供が家の手伝いをするのが当たり前で、シュークリームが本当にうれしくって、汚いランニングシャツだけで生活をしていた時代の話です。家にもお風呂がない家が多く、近所の銭湯に行くのは当たり前の時代。「こだま」や「サンフランシスコ行きの飛行機」は、田舎では夢また夢で、それがまたわくわくする感じでした。


感動的なシーンもありますが、最後まで純粋で健気な感じの六ちゃんを見ているだけでほっとするような作品でした。(前作を見ているとより楽しいでしょう。私は金曜日にテレビでもう一度おさらいをしました。)

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大統領暗殺(テアトル4)

President10/31 18:05~ 1300円


こんな映画を作ると言うのは、ある意味すごいです。現職大統領の暗殺の映画ですからねえ。ブッシュ大統領に似せた架空の大統領がターゲットなら分からないわけじゃないけど。この映画が非難を受けてかなりの映画館で上映中止をするのもわかる気がします。


このようなテーマで映画を作ることのチャレンジと、この映画がまるで実際にあったことのように、特集ドキュメンタリー風に仕上げているのもなかなか素晴らしいと感じました。ブッシュ大統領が暗殺されるまでの緊張感もなかなかのものと感じましたが、そのあとの犯人捜査や逮捕など、、、少し尻すぼみでした。

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ヘアスプレー(コロナ9)

Hs10/28 11:10~ 招待券


久しぶりに映画のはしごです。先日「グッドシェパード」を見たので、次はこの「ヘアスプレー」を見たかったです。朝の回が11時からだったので、それまでに「クワイエットルームにようこそ」を見て、続けてこの作品となりました。


このミュージカルは楽しめました。それにしても、歌もうまくてダンスもすごくって、それでいて愛嬌があって、、でも、背が低くてすごく太っているって新人さんを探すのは大変だっただろうと思います。今回のトレーシー役は外見を気にせず明るく行動する姿が本当にぴったしと言う感じです。その母親役はかつてミュージカル映画で名をはせたジョントラボルタです。最初出てきたときにはびっくり!!ですけど、次第に慣れてきます(笑)
外見を気にしないスター誕生は、ある意味、黒人と言う肌の色だけで差別する社会へのメッセージにもつながるようになっています。


トラボルタの母親役にも驚きましたが、父親役はクリストファー・ウォーケンでした。「ディアハンター」のあのロシアンルーレットのシーンが忘れられないですけど、今回は気のいい理解力のある父親役で面白いおもちゃ屋を経営しています。いつも精神的に病んだ役が多いだけに、、、でも、結構歌もダンスも行けそう(^^)


楽しいビートのきいた音楽で楽しめる映画でした。


★★★★★

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クワイエットルームにようこそ(コロナ4)

Room10/28 8:30~ 招待券


朝の8時半からの上映だから、お客も少なかったです。松尾スズキさんの同名小説の映画化です。


フリーライターの明日香はようやく手にしたコラム執筆の仕事に行き詰まり、多忙なある日、目が醒めたら真っ白なクワイエットルームと呼ばれる隔離病棟に入っていました。女性専用の精神科の隔離室で、5点固定された状態で身動きできない状態。この病院でさまざまな病気の人たちと出会ううちに、欠如した記憶が次第に甦り、やがて、ここにきた本当の理由がわかるのですが・・・


正気と狂気の違いってなんでしょう?
だれかが決めた線引で決まっているのでしょうね。


そんなシリアスな内容をどこかおかしく描いていて、思わずひとり笑いしちゃうそうです。蒼井優さんも大竹しのぶさんも好演でよかったです(看護師の山岸役の方も)。


★★★★

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グッドシェパード(テアトルサンク5)

Goodsh10/26 20:00~ 1200円

グッドシェパードとは「良い羊飼い」と言うことで、「良い羊飼いは、羊のために命を捨てる」と言う新約聖書にあるキリストの言葉らしいです。アメリカと言う国のために羊飼いとなった主人公の話です。


世界最高の諜報機関であるCIA、そのCIA誕生秘話と冷戦時代のスパイ活動にまつわる興味深い史実を描いた作品です。その時代の流れの中で、CIAと自分自身の家族、ふたつの「ファミリー」の間で心を引き裂かれていく主人公エドワードと妻のクローバーというふたりを通して、壮大なスケールの格調高い作品になっています。


しかし、長くて渋い映画です。スーパーマンを見たあとは光速で走って帰りたくなるし、スターウォーズを見たあとは車を思い切り飛ばしたくなるけど、この映画のあとでは、無口で渋い顔をして帰りました。


最近ずっとハードの日が続いていて久しぶりに見た映画がデニーロの映画では気力体力がすり減ります(2時間55分の映画)。しかし、こんなに映画に行きたかった時にしか見れなかったかもしれない映画です。でも、次に見に行く映画は楽しい映画にしよう(^^;


★★★★☆

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クローズド・ノート(シネマ1)

Cn10/7 13:45~ 株主招待券
今日と明日は久しぶりの連休で、このあとイベントなど詰まっているために10月28日まで休みなしの状態ですから、のんびりと過ごします。と言うことでお昼に映画に行きました。昨日の「パーフェクトストレンジャー」に続いて2日連続です。

沢尻エリカと言う人がどの人かも知らないのですけど(大体わかりましたが、万年筆屋さんではどちらの女性が沢尻さんかわからなくなる面も・・・)とにかくインタビューで有名になったみたいで映画も大人気とか。

まあ、それはそれとして、私としては、以前に原作本でも読んでいることもあって、もともと見たい映画でした。それで見た感想は、原作よりもよくできている印象でした。むしろ原作を知らない方が、より感動しちゃうかもしれません。

映画はとてもいい映画でした。

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パーフェクトストレンジャー(テアトル4)

Ps10/6 18:40~ 招待券
うろ覚えの記憶ですけど、この映画では「ラスト7分11秒で、あなたは必ずだまされる」と言うキャッチコピーがあって、そこまで言われたら見てみなくては思っちゃったわけです。映画と言うのは1人の人に1度見てもらえれば御の字でしょう。となれば、少々過大なコピーでも集客した方が勝ちみたいなところがあるのも事実ですね。これがリピータ客を作るためなら、ソフトランディングの手法もあるでしょうけど。

で、だまされると事前に言われていると、だまされてなるものかと、妙にいろんな人を疑ってしまって色眼鏡で見るわけです。またそんな心理を利用して伏線もあるのでしょう。

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ファンタスティック・フォー 銀河の危機(テアトル4)

F49/23 10:30~ 招待券

招待券じゃなかったら後悔していた映画と言う感じです。前作を見ていないので辛い部分もありますが、どうにかこうにか、たぶん前作ではこうだったのだろうと言うような話のつながりを想像をしながら見ました。しかし、全体的には陳腐な仕上がりと言う印象です。

4人のメンバーの能力は、ゴム人間、透明人間、火の玉男、岩石男です。この発想自体は結構好きだったりしますが(これで子供がメンバーにいれば、ガッチャマンやゴレンジャーの流れをくむ構成ですけど)、笑えそうで笑えない映像につらいものがあります。よく知りませんが、もしかしてこれはアメリカコミックが原作なのかな、それで、そんな印象を持つのかな。

今回の敵は(たぶん前作の悪役と思われる人物も復活する←スターウォーズの格好ですよね(^^;)銀河から来た、サーフボードに乗る銀色男(←これもターミネーターに出てきた液体金属の体を持つ男にそっくりのような・・・もしかしてアメリカコミックだとしたら、こちらの方が原作かもしれないなあ)で、なかなかインパクトがあります。この謎の男の圧倒的パワーにたじたじですけど、どうにか4人のチームワークと人の心に訴えると言う手法で銀河の危機を救うという話です。

そのメインとなる話があまりに単純でも、今回の映画では、普通の人間の生活に戻りたいという葛藤や、軍との軋轢など、しっかり取り上げれば面白くなりそうなテーマがあったにもかかわらず、どれも中途半端なまま終わっちゃいました。

日本の富士山をバックにスタートして、ロンドンアイも万里の長城も出てくる世界旅行並みの映像でしたが、駿河湾の漁船もなんか変だし、ラストの結婚式は中国?日本?着物からして日本と思うけど・・・だとしたら江戸時代みたいな、むちゃくちゃ違和感がありました!ある意味面白すぎます(^^;

★★★

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キサラギ(テアトル2)

Kisaragi9/9 14:20~ 招待券
期待はしていたけど、本当に最高!面白い映画でした!こうした映画は個人的にはとても好きです。

自殺したアイドル・如月ミキの一周忌に集まったファンサイトで知り合った男5名。1室で5名の登場人物だけと言う、舞台劇のような映画ですが(後で知ることになりますが、もともとの作は舞台用を意識したようです)、そんな閉じた空間でもテンポもよく集中力の途切れない映画になっています。

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「天国と地獄」テレビドラマ編

テレビ朝日で9月8日21時から黒澤明監督の「天国の地獄」の現代版のリメイクドラマが放映されました。あの時代のあの名作を、今の時代にと言うのはご苦労も多いとは思いますけど、出来はよかったですね。今の方は違和感なく見るのならこの作品でもいいかもしれません。

1963年当時は、高台から港町を見下ろせるということで、横浜市の浅間台から黄金町あたりを見下ろすという舞台設定でした(私が横浜に住んでいたのはその中間にあるくらいの天王町でしたが、見下ろされる側ですね(笑))。今の横浜では、きっと、浅間台からですとみなとみらいや横浜駅前の高層ビルなどが見えちゃって、富めるものと貧しいものの対比が難しいでしょう。そういうこともあってこのドラマでは小樽が舞台となっています。この設定も成功していると思います。

舞台を小樽にしたことで、列車からの金を受け渡しのシーンも自然の残る北海道を違和感なくできました。身代金は3000万円から3億円になりましたが(時代的にはそんなものかな)

犯人がヘロインの受け渡しに出かける時に、警察が尾行をするのだけど、不自然に人が多く、ビジュアル的には尾行していますってメッセージは十分ですが、ある意味漫画的で、特に、伊武雅刀さんのようなタイプの方がこそこそ隠れたりするシーンは少し滑稽だったりします(^^;。妻夫木さんも雰囲気が出てよかったですし、佐藤浩市さんも素晴らしかったです。

それにしても、緊迫感なるシーンの連続と靴づくりの気持ちを活かしたいい話です。久しぶりに映画のように眼鏡をかけてテレビを見ちゃいました。

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釣りバカ日誌18(シネマ1)

Turi189/6 19:00~ 試写会

巡り合わせで偶然、3日連続映画館に足を運ぶことになりました。

18作目20周年記念と言うのに、このシリーズを見るのは生れてはじめてのこと。実は映画は釣りばかりをしている映画と思っていましたが、意外に釣りのシーンよりも別の話題があり(当たり前ですよね)、それなりに楽しめる映画になっていました。スーさんと浜ちゃんがどういう関係かも初めて知りました。

こうした映画はテレビドラマと言う娯楽のない時代には大変喜ばれたのかなと思ったりもしました。しかし、とは言え、たまには会場の笑い声を聞きながら映画を見るのも悪くないかと思ったりもします。

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機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙篇(テアトル5)

Gan9/5 20:00~ 800円

特別上映シリーズ最終作品です。やはり普通の上映作品よりも見に来ている人が多いような気がします(^^)。宇宙に飛び立ってからの話から最後までなんですけど、2時間20分という長時間でも少々端折りすぎの感じもします。地上戦ではサイドストリー的な話がありその部分をカットできたのですけど、宇宙戦では、ニュータイプに関する話題の本格的な展開もあり、カットできる部分が少ないように感じました(ギャンが出なかったことを改めて知りました)。

それでも楽しめちゃいました。根っからの好きなんでしょう(^^;。一気に三部作を見ると言うのは家でビデオと言うことではここまで集中できないし、いい機会でした。しかし、今日も試写会。これだけ毎日映画に行くの珍しいです。
ガンダムのおまけも作ってみました。これはゲルググです。

Geru

★★★★★

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機動戦士ガンダムII 哀・戦士篇(テアトル5)

9/4 20:00~ 800円

「ヴイナス戦記」「機動戦士ガンダム」に続く特別上映です。先に上映していた「機動戦士ガンダム」に続き今日も盛況です。大学生っぽいオタク系の方もいたような(^^;

ガンダムはテレビ放映時には43話あったのですけど、このⅡは16~31話前半を再編して、1981年7月11日公開されています。6時間半ほどの放映アニメを2時間ちょっとにまとめるのですからサイドストリー的なところが大幅にカットされています。しかし、1作目が宇宙から地球に、2作目は地球上での人との出会いや別れを描いていて、その住み分けやテーマなどうまく編集しています。

普通は3部作の2作目はどうしても話のつなぎになりがちですけど、この作品を改めてみると、案外、この2作目の方が名作かもって私の中では評価が高い感じです。

ジオン軍でもかなり好きな「ランバ・ラル」と「ハモン」、それに「マチルダ中尉」「ウッディ大尉」「リュウホセイ」「ミハル」など、戦死する人が多いので、「哀」の字が使われているのかな。今見てもとても楽しめる映画でした。明日はいよいよ最終作です。

★★★★★

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機動戦士ガンダム(テアトル5)

9/1 22:00~ 800円

安彦良和原画展(福井市美術館)とのコラボレーションで安彦良和作品が連続で上映されまる第二弾です。今週は機動戦士ガンダムです。公開日と上映日に制限があるために(1日1回で2日間の上映)見れる日にはしっかりと見ないといけないですが、毎日20時からと聞いていたので、今回も行ってみたら、なんと22時からとか・・・!!

「機動戦士ガンダム」9月1日(土)
「機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編」9月4日(火)
「機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編」9月5日(水)

改めて22時に行きました。ちょうど帰ってきた次男も見に行きたいと(意外とガンダムオタクになっていた)言うことで、一緒に行きました。

劇場版ガンダムを劇場で見るのはこれが公開時に続いて二度目。実に26年ぶりとなります。先に見た「ヴイナス戦記」に比べると客数が多かったあたり、かなり根強いファンがいるのでしょう。映像自体は古くなりましたが、この作品が従来のロボットアニメからの革命的な存在であることはいまだに変わらなくて、登場人物のセリフにも懐かしさを覚えながら楽しめました。

従来のロボットアニメとの違いは、悪の組織に立ち向かう正義の味方と言うスタイルから、戦争と言う場に否応なしに組み込まれてしまい人間的にも弱い面も見せる主人公がいるという点がひとつと、ミノフスキー粒子と言うレーダーなどを無効にする粒子を設定したことで、従来の戦いが無効になり白兵戦が重要となることで、人型ロボット(モビルスーツ)が必要となるという設定にあります。こうした理由づけが従来になかったものとして画期的