自主勉強の時間

下町ロケット(池井戸潤)

なんと言っていいんだろう。直木賞受賞作品だけど、その受賞が小さく思えるほどにいい作品でした。今期最高の作品!(^^)

facebookでも本の感想を公開するけど、facebookやgoogleなどのノウハウ本を勉強するのも重要だけど、その前にこの本を読もう!ドラッカーも重要だけどこの本を読もう!大きな声で叫びたいくらいです。

なぜなら、この本には小さな会社の経営者が生きていくために大切なものが全部書かれていると思うからです。それは「夢とプライド」。だからこそ中小企業やモノづくりの経営者には、さらに経営者だけでなくそこで働く人たちにも読んでいただきたい1冊。

話としては「大田区の町工場が取得した最先端特許をめぐる、中小企業vs大企業の熱い戦い!」と言うことで、ここまで書かれていたら、もうそれだけで池井戸さんの作品なら痛快に中小企業が大企業をぎゃふんと言わせるハッピーエンドも想像しちゃうのだけど、たとえそうであってもすべて許せちゃう(^^)

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容疑者Xの献身(キャラメルボックス)

200905112300000キャラメルボックスの舞台は面白い題材が多いです。面白いと言うか、原作となる作品が私の好きな作品が多いと言ったらいいでしょうか。そのために東京出張の折には、上演のタイミングがあれば池袋まで足を運ぶことがあります。今回は言わずと知れた東野圭吾さんの「容疑者Xの献身」。これが上演されると言うことで、絶対に見たいと思ったら、ちょうど出張前日に夜の公演があったので、早速見てきました。この作品をどう舞台化するか楽しみでした。

舞台では映画と違いいくつものカットを使うことはできないので、舞台全体がそのままお客さまに提供されてしまいます。また、今回は原作をかなり意識してか、セリフ以外に原作からト書きと言ったらいいのか、心理描写や過去の状況などを説明する部分を読み上げるところがあります。これがいいかどうかは分からないけど、個人的には違和感もなく、しかも原作を知らない人にもわかりやすくなった感じもしました。

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阪本さんのセミナー

普通はここではセミナーの話はしないのだけど、ちょっと特別に。。。
セミナーってなんで受けるのだろう、何で他人の話を聞くのだろう?

あるひとは成功事例が欲しいのかもしれないけど、私はやっぱり自分をリセットするためだと思うなあ。同じ商売をしていると、血管と一緒で、いつのまにか垢が詰まったり、これでいいと思ったり、過去の成功事例に縛られたりということがあるものです。経営者ってこんな過去にとらわれて生きているくせに、本来、過去に何をやってきたかが大切な採用試験において、新人さんに将来やりたいことを聞いたりするものです。おかしいですよね。

でも、経営者の本当の楽しみは、常に、誰も踏みつけていない積もったばかりの新雪の上に自分で初めての足跡をつけることじゃないかなと思ったります。そういう意味で、そんな気持ちになるのが阪本さんの考え方であったり、セミナーの価値じゃないかと思うのです。

もちろん、ブランド構築の手法の手順のようなものや考え方というのも話のなかにあって、大切なことだけど、でも、本質は、先を見る目を常に失わないことだと改めて思いなおす意味で大きな意味のあるセミナーだったと思います。


ところで、
どっと混むのメンバーが、このブログを読むだろうから、あえて言うけど、リライムまで行こうと思った5名の人に称賛です(笑)。本当にあのアンケート機械は面白いものです。そうそう、阪本啓一さんから、「HOPE!おばちゃんとぼく」こそ読んで欲しいという話があったので、早速買ってみました。また本の山が高くなりますが(^^;

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勝間和代さんの講演会

福井ライフ・アカデミー、ふくい女性活躍支援センター主催講座のキャリア・アカデミー公開講座(第2回)が福井県生活学習館にて開催されました。今回はテレビや書籍で有名な経済評論家・勝間和代さんが「ビジネスで成功する!7つのフレームワーク力」というタイトルで講演されました。

人気の勝間さんですから、キャンセル待ちが出るほどの申し込みで会場は満席でした。本で書かれていることを中心に話をされましたが、経済評論家的な話はなくて、むしろ生き方や考え方が中心でした。


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第30回日本墨書会選抜書道展

2年前の今頃に「第29回 日本墨書会選抜書道展」と同時に「春日井貞崖」個展が開かれていて見に行ったのですが、今回は「第30回日本墨書会選抜書道展」と言うことで、その選抜書道展を見に県立美術館まで行って来ました。

前回のお気に入りは、同級生の春日井貞崖さんの作品で、朱熹の句と言うのがあって「人生唯有読書好 読書之楽何如」って言うものでした。欲しかったけど、、、タダって訳にはいかないだろうし、ましてやお値段を聞くわけにもいかないし、、、今度、同窓会でお会いしたら聞いてみよう。

20069101208今回は、春日井貞崖さんの作品は1つだけですが、白楽天の詩のようでした。作品自体を会場で写真に撮るのははばかれたのでカタログの写真を・・・・なんて書かれてあるか分からないのですけど(^^;

それにしても素晴らしいご活躍です。小学校のときの同級生で中学卒業後はお会いした記憶もないようなものですが、なぜか年賀状は続いています。確かずっととってあるので、貴重な作品集にならないかな?(笑)

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ミッション:インポッシブル

夏休みの間に見ておきたかったDVDです。この夏にMi3が公開されて、1作目がブライアン・デ・パルマ監督の作品としって、パルマファンとしては是非見ておきたかったのです。と言うことで、この夏の自主学習です。

これはなかなか楽しめる映画になっていますね。3よりもずっといいかも。スパイは、東西冷戦がなくなり窮地に追い込まれたので、映画でももっぱら悪役と戦うよりも身内の裏切りと言うサスペンス要素が強くなってきます。この映画も例外ではないのですが、意外な裏切り者に、「いつ気が付いた」と言われて、主人公のイーサン・ハントは応えるのだけど、映画を見ていると、最初からおかしいと思うシーンが・・・・。
(以下ネタバレです)

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ブログをつまみに飲み会

昨日は、ブログの勉強会がありました。先日出張と重なったために出られなかったけど、ビジネスBLOG基礎~Blog徹底活用術~(インターネット&マルチメディア研修/中級者向け)と言うセミナーを受けた方が、そこで学んだことを広く伝えようと言うキリスト的な慈悲の気持ちで行われた会でした。

ブログの可能性を探りたいと言う気持ちもありますが(本質は、もっと今以上に便利で楽しい場を提供できないかと言う顧客囲い込み的な発想だけど)、当面は私にとっては趣味の世界のブログになっています。

しかし、以前から言われているように、ネットと言うのが対面販売と違うために、「サイトではお店の信頼性をアップしないといけない」と言うことで、その一環として、店長と言うキャラが重要になると言うことはあります。そのキャラの表現の仕方が、単なる顔写真や自己紹介の枠から、もう少し進んで、日々の考え方につながるという可能性をブログは持っているのかもしれません。

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雪の正月

福井は雪の正月になっています。
ここを読んでいる人向けに「あけましておめでうございます」
まだ初詣も行っていないけど、まあ、無事新年を迎えて何よりです。

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小晦日

今日は仕事納めです。
今日は大晦日の前で小晦日(こつごもり)と言うらしい。大きくないけど小さく晦日を考えよう。

正月はだらだらと過ごしちゃうので、計画的に過ごしたいと思うのですが、なかなか毎年出来ないものです。2日の午前中は、永平寺のお年賀がありますが、それ以外は何もなし。やりたいことはたくさんあるけど、とても全部は出来ないでしょう。4日間は仕事を離れて
・ドラゴンクエスト8をやってみる(終わらないだろう)
・昨年のクリスマスプレゼントのガンダムのプラモデルを作る
・映画「ターミナル」を見に行く
・「さよなら妖精」「水の迷宮」「追憶のかけら」「推理小説」の4冊の本を読む
・川柳に親しむ

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年賀状

信じられないことだけど、年賀状を印刷し終えました。いつもは年末の30日過ぎてからなのに、この速さの要因はなんでしょう(^^;

実は、今年の正月に時間のあるときに「酉年の年賀状」のデザインを筆まめで作っておいたのです。それが大きいかな。面倒なのは、誰に出すかとか住所録の更新です。プリンタも新しくなってスピードアップしました。

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