音楽の時間

エビータ

Evita劇団四季の自由劇場で観てきました。
昔、1980年の初めころに就職して、一緒に仕事をしていた先輩に誘われて、日生劇場に見に行ったミュージカルがこのエビータ。たしか、久野綾希子さんで、カネボウの化粧品のブランドにもなっていたので、会場は女性がいっぱいだったのを覚えています(そんな中、男二人で・・・)。

今回は、主演のエビータは野村玲子さんです。以前のエビータでは「赤」のイメージが強かったけど、今回は、貫禄のイメージですね(^^;。ちょっと若い蓮っ葉な態度の部分は、小悪魔的な魅力に乏しかったけど。

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チェコフィルハーモニー管弦楽団(東京文化会館)

200911251848000チェコです!楽しみにしていました。指揮者は、ブロムシュテットという組み合わせです。チェコフィルにも客演が多いのかな。

音楽的素養のない私ですから、曲がどうのこうのとは言えませんが、とにかく生で聴けるのはうれしいです。しかも、あこがれの国チェコから来た楽団の人たちが演奏するのですから。みんな毎晩ビールを飲んでいるのかなって想像したりして。

チェコフィルの演奏は2年前の福井の講演(何とバックシートで3600円の格安だった)以来ですが、今回は出張に合わせチケットを買ったために東京文化会館の3階席にも関わらずに12000円。全く私には出張の宿泊料より高い買い物です(笑)

でも、すばらしい演奏で、弦がきれいだったなあ。「新世界より」もブロムシュテットとの組み合わせだとなぜか新鮮(^^)。それに待望の8番なんか、本当に生で聞いてよかったと思える演奏でした。ブロムシュテットさんって82歳とは・・・本当にすごい。

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フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団

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フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団

開催日 2009年11月05日(木)
時間 開場18:15  開演19:00  
場所 ハーモニーホールふくい (大ホール)

■ビゼー / オペラ「カルメン」組曲から
■プロコフィエフ / バレエ音楽「ロメオとジュリエット」から
■サン=サーンス / 交響曲第3番 ハ短調op.78「オルガン付き」

今日はどんな曲が演奏されるのかチェックせずに出かけたために、曲目すら会場に着いて知った具合です。カルメンは前奏曲とハバネラの2曲のみ。ちょっとさびしいですが、最初の曲なら時間的にはこの程度かな。その分、プロコフィエフのロミオとジュリエットからは9曲がセレクトされました。

このロミオとジュリエットは、いまだかつてまともに聞いたことがないので、いつ聴いてもどのあたりの曲か覚えていないんですよね。全曲バレエで見てみたいものです。

最後はフランスの管弦楽団らしく?サンサーンスの交響曲第3番。オルガン付きなので、どのホールでも演奏できる曲ではありませんが、ハーモニーホールでときどき演奏される曲です。

久しぶりの演奏会だったので楽しめました。でも、アンコールはまたしてもブラームスのハンガリー舞曲?よくアンコールになる曲ですね(^^;

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トスカ

Tskスロバキア国立オペラの公演でなんと3500円の前売り券。いくらなんでもこの価格でオペラは無理だろうと、何も知らずに出掛けました。福井駅近くのアオッサのホールで行われると言うことで、オーケストラや舞台装置は大丈夫か?って気になっていました。

会場に30分前に着くと、すでに150名ほどの列が・・・意外に人気があるのにびっくり。

会場に入ったら、オーケストラピットはなく舞台にピアノが1台。舞台の演出も簡素なイメージがありました。つまり、2時間余りの舞台を、ピアノ伴奏でアリアや二重唱を中心に歌い、間にナレーションを入れると言う感じで1時間15分で演出していました。

オペラは好きですが、実はプッチーニのオペラが少々好きになれずに、さらに「トスカ」は、その中でも苦手(^^;。なんででしょうね。名曲なのに。

あの、物語がどうも好きになれないのか、、、やっぱりヴェルディのグランドオペラが楽しいって思うのですが、今回の演出には、なかなか工夫されていて、この「トスカ」を紹介するには結構いいかもと思ったりしました。もちろん、フルオケのような劇的な雰囲気には少し無理がありますが、それを差し引いてもなかなかの舞台でした。

日本語ナレーションも雰囲気を盛り立てていて、アリアの場面は原語上演にもかかわらず(もちろん字幕もなし)ちゃんと理解できるようになっています。でも、次回行く時には、CDで勉強して(聞き込んで)行きたいものです。

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100人の第九(延原武春指揮)

先日、延原武春さん指揮のテレマン室内管弦楽団のコンサートに行っていた感動したものだから、6月から発売される古楽器によるベートーヴェン交響曲を順次買おうと思っていたところ、「100人の第九」なるCDがあることを知って、早速アマゾンで買いました。送られてきた時にCDケースがひび割れていたけど(こちらはケースのみ再送してもらえることに)、そのCDはすごい。

何も知らずに聞き始めて、度肝を抜かさせるこのテンポ!!こ、これが第九??って思うほど速い。なんでもベートーヴェンの楽譜に記されたメトロノーム速度を遵守したというから昔は小さな編成でこんな小気味好いテンポで演奏されていたのかな?最近の超重量級の演奏に慣れていて、まるで、ヘビー級のボクシングに見慣れた後に、フライ級の対戦を見るようです。

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偉大なる作曲家たち ~ヘンデル&バッハ~ヘンデル没後250周年記念

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開催日 2009年06月23日(火) 開演 19:00
場所 ハーモニーホールふくい (大ホール)

G.F.ヘンデル(1685~1759) / オルガン協奏曲 第4番、組曲「王宮の花火の音楽」、組曲「水上の音楽」から
J.S.バッハ(1685~1750) / 管弦楽組曲 第3番、ブランデンブルク協奏曲 第5番

■延原武春(指揮)
■高田泰治(チェンバロ)
■堀江光一(オルガン)
■テレマン室内オーケストラ

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第13回ふくほうオーケストラコンサート

ハーモニーホール 4/11 14:00~

ベートーヴェン
「プロメテウスの創造物」序曲
ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
交響曲第7番

指揮 鈴木織衛
ピアノ 梯剛之
オーケストラアンサンブル金沢

話題は盲目のピアニスト梯氏の演奏でしょう。プロのピアニストでも目をつぶってある程度の演奏はできるのかもしれないけど、初めから盲目だと楽譜も見れないわけですから曲を練習するのも並大抵ではないでしょう。すごいものです。鍵盤の位置をしっかりするためか、他のピアニストの用に上半身を動かすような感じではなく、しっかり姿勢をただした感じで動きもありません。なるほどなあって感心しました。

それにしても、この「皇帝」はとてつもなくスローテンポでした。こんな皇帝を聞いたのは初めて。途中から楽章ごとに時間を測っちゃいました(^^;
普通なら、1楽章が20分弱、2楽章が数分、3楽章が10分くらいですが、1楽章が23分、2楽章が9分、3楽章が15分もかかりました。ここまで遅いと聞いていてもしんどかったのも事実です。このあたりも盲目というハンディだからかな?
いずれにしても貴重な皇帝の演奏でした。

交響曲7番は、普通のテンポでした。ピアノ協奏曲のあとも特に編成が変わっている様子がなく小さな編成でしたので、リズム感と透明感に期待したいところでした。でも、ちょっと期待はずれだったかも。

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N響 福井公演

NHK福井放送局開局75周年記念ということで、下記の演奏者を迎えてNHK交響楽団の公演がありました。満席だったみたいで早くからチケットが売り切れていました。いつもN響は人気ですね。

カルロス・シュピーラー(指揮)
ポール・メイエ(クラリネット)
時間 開場15:15 開演16:00
場所 ハーモニーホールふくい (大ホール)

【曲目】
■モーツァルト/歌劇「フィガロの結婚」序曲
■モーツァルト/クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
■リムスキー・コルサコフ/交響組曲「シェエラザード」作品35

感想はないのですけど、、、(^^;
ちなみに、アンコールはブラームスのハンガリー舞曲1番でした。

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プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」

正月休みに蝶々夫人を見るという念願?どおり蝶々夫人をDVDで見ました。オペラを見ることはたまにありますが、プッチーニが好きな作曲家じゃないので避けていましたし、何よりもこの作品は個人的にはプッチーニの中でもさらに苦手な作品なので、、、、。だからこそ、正月に見るのですけど。

カラヤン指揮でフレーニ、ドミンゴのコンビで、しかも録音が74年と、まさに若々しい時期だったので、演奏自体は大変いいものでした。

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東京都交響楽団第671回定期演奏会

20081119231100曲目 ベートーヴェン :ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 op.73 「皇帝」
マーラー :交響曲第1番 ニ長調 「巨人」
指揮 ハンヌ・リントゥ
出演 中村紘子(Pf)

皇帝と巨人というポピュラーな選曲のコンサートに行ってきました。といっても、最近は皇帝も巨人もCDですら聞いていませんから、ずいぶん久しぶりという感じです。マーラーの巨人はまだクラシックを聴き始めたころに、作曲者も何も知らない時に、「惑星」と一緒にタイトルをみて、タイトルだけで買った記憶のある曲です。

皇帝は演奏者が中村紘子さんということもあり、さすが人気ですね。コンサートはほぼ満席で、皆さん熱心に聞いている様子でした。私自身は段取りが悪く、東京出張に合わせて急きょチケットを問い合わせたものですから、席はほとんど埋まっている状態。なるべく近くでって思ったら一番前の席になってしまいました。

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